ずーっと前に知り合いからPS3本体を借りてまで遊んだ
ゲームデザイナー上田文人の作品「ICO」と「ワンダと巨像」が
単純なのに奥の深いとても魅力的なタイトルだったので、
最新作の「人喰いの大鷲トリコ」をプレイしてみましたー♪♪

このタイトル、ゲームの内容よりも先に語られるのは、
PS3用ソフトとして発表されながら延期を繰り返し
結局は世代交代したPS4で発売されたって7年もの開発期間(笑)。
いや、メーカーの信用として普通にダメでしょう(苦笑)。

んで、プレイした感想なんだけど…
これまでの作品と同様に前半は雰囲気ゲームで、
ネタは後半も後半の最終局面に集約されてる作りなので、
あまり話せることは無いんだけどね(汗)。

ただ、「ICO」と「ワンダと巨像」の両方とも
プレイ前に期待してハードルを上げたにもかかわらず、
それ以上のプレイ体験で楽しめた魅力的な作品だったのに対して、
今回の「人喰いの大鷲トリコ」は正直に退屈… だった、かな(汗)。

ICOは少女と一緒に囚われた城から出るために前へ進んだ。
ワンダは少女を生き返らせるために広大な大地を走った。

さて、大鷲トリコの少年は何で先に進んだのだろう?
遺跡からの脱出、塔の頂上、村の位置関係なんてワードは後半だし…。
危険な思いをしてまで先へ進む動機が伝わなかったから、
意志もなく目の前にあるパズルをただ解くってだけ。。。
過去の2作はシンプルなのに力強いメッセージがあったのに。

建物の外に出ようと思うなら普通は下へ向かうよね(笑)。

しかし、トリコと少年の関係にフォーカスすると良い作品でしたよ♪
大きくて怖い謎の生物だったはずのトリコと
徐々に絆を深めていく過程は実に丁寧で素晴らしかったです。

また、その絆は少年(プレイヤー)が勝手に抱いた一方的なものじゃなく、
なんとなくトリコもそう思ってくれてる(はず)と思わせる作り込みのセンスは
さすが上田文人ワールドって感じでした♪♪

まぁ、私がゲームの前半を楽しめなかったのは
そもそも動物が苦手って理由が大きいんだけどね(苦笑)。

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2019年 02月 20日(水)
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