Crucial SSD MX200 250GB

0
contrail

Parallels Desktopで使用するOSのイメージファイル(pvm)は
通常、ユーザー以下の書類フォルダの中に作成されるのだけれど…
いろいろなOSを試そうとしてイメージファイルが増えれば
当然ながらHDDの容量を圧迫してしまう(汗)。

OSのpvmファイルは1つ20GB近くあるし…。

そこで旧型のMacProは4台までHDDを内蔵できるから
その1つをイメージファイル用のHDDってコトにして
その中にポコポコと入れていたのだけれど… 起動や反応が劇的に遅い(涙)。

内蔵といえどHDDを別にしたら
書類フォルダの中にpvmを置いた時より格段に遅くなりました…。

つーことで、Parallelsのpvmファイル用のHDDを
Crucial MX200のSSDに換装してみましたー♪

起動ディスクは既にSSDに換装済みだから、
MacProの4つのHDDベイの内、これで半分の2つがSSD化♪
もはや8年前の旧型MacPro(2008)でもまだまだ戦えます(笑)。

さて、SSDに入れたParallelsのイメージファイルだけど、
やはり期待どおり、起動速度に強いSSDなだけに
驚くほどの速さでゲストOSのWindowsが立ち上がりましたよー!
ビックリするぐらいの速さに「早く換装しておけば良かった」と
思えるほどの体感速度の違いです、はい。

ParallelsってOSの上でOSを起動している負荷の大きな処理なだけに、
SSDへの換装で恩恵のある数あるソフトの中でも
かなりトップクラスの効果が期待できるジャンルじゃないかな。

RELATED ITEMs
MX500(2.5inch 内蔵SSD)
MX500(2.5inch 内蔵SSD)

Crucial( 2018.1 )

amazon
0

RELATED POSTs

SELECT ITEMs [ AMAZON ]

alexa

COMMENTs 0

コメントを残す

・メールアドレスは非公開です
・htmlタグは使えません
・URLは無効となります
・name と comment( * )は必須です