Mac OS10.6 Snow Leopard 64bit

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contrail

2011年7月20日にMac OS10.7 Lionが登場して1ヶ月ちょっと…
賛否いろいろ評価の声があがっていますね〜。

よくよく考えるとLionで搭載された新機能はほとんど不要なので(苦笑)、
理想のOSはブラッシュアップされ余計なモノが少ない
Snow Leopardの64bitカーネル起動じゃないかと思い始める(笑)。
Snow Leopardでもほぼデフォルトは32bit起動だとか…。

前々からOSはシンプルで軽く早く頑丈が理想だったしね、
それでもMacOSの提供するTime MachineとかMailは便利だったけど、
それもSnow Leopardで完成しているような…。

と言いつつ、Lion Serverは興味あるんだけどね〜(笑)。
まぁ、いずれはLionにするとしても、
とりあえず現状の環境は64bit化の方が優先かな… って思ったりして。

winのコトだけど読んだ記事は…

んで、仕事で使っていないiMacから実験的に64bit起動に移行しました。
参考にしたのは…

ターミナルからのコマンドでiMac(Mid 2010)は問題なく64bit起動しましたー♪
入れているアプリはそのままだけど、ほとんど64bit化されてあるし、
一部の32bitアプリも問題なく動いてくれてますね〜。

んが、不具合が多いのはプラグインやドライバあたりらしいので、
しばらく64bit起動で使ってみて様子見かな… とりあえずは問題なし!

んで、続いてMac mini(Early 2009)も64bit起動… と思いきや、
このモデルは64bit起動に対応していないらしいです(涙)。

どーやら、CPUもEFI(ブートシステム)も64bitに対応しているものの
意図的に64bit起動できないように制限がされているようです、はい(涙)。
強引に64bit起動させる荒技もあるっぽいけど、怖いのでスルー(汗)。

う〜ん、Mac miniの64bit化はあまり恩恵がないけど、
テスト運転の意味で64bitに移行したかったけどな〜(汗)。
まぁ、そのうちMac miniはLionLion Serverのテスト運転を任せよう(笑)。

最終的には仕事用のMac ProのSnow Leopard + 64bit起動が目標だけど、
コレを移行するときはアプリでお金がかかるし、もう少し先かな…(汗)。
仕事環境が1〜2バージョン遅れるってのは普通だしね。

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