iMac Mid2010 ファン暴走

0
contrail

今後、何か故障する度に5万円を払うのはイヤ… ってか
経済的にダメージが大きすぎるので改造iMacの道へ進みました!
Appleのサポートや修理とサヨナラです、はい。
まぁ、2回壊れるなら買い換えって選択肢を選んだだけですけどね〜。

まず、ガラス板をはずす吸引付き吸盤とトルクドライバーを用意。
あと、HDDは純正と同じWD1001FALS 1TBが良さげだったけど、
近くのPCショップに売っていなかったので、同じメーカーのWD20EARXを購入。
Mid2010はSATA3.0に対応してるのか分からなかったけど、
WDはWD20EARXしか売ってなかったので、選択の余地ナシ(汗)。

ジャンパーピンがメーカーによって形状が様々で、
ピンを合わせるために同じメーカーを選んだんだけどね…。
ちなみに「システムプロファイラ」の「シリアルATA」ってトコで
搭載されてるHDDの詳細が分かります。

んで、iMac分解レポートなんかのサイトを見ながら、ちゃちゃっと開封♪
分解方法は他のサイトなんかで写真付きの詳しいのがいろいろあるので、
そちらを参考に…。

開封はトルクドライバーさえあれば、そんなに難しいモノじゃなかったですよ。
モニタの裏側から基盤に4本の短いケーブルが接続されているけど、
コレにさえ注意すればOKです、あとは液晶画面に触れないコトかな…。

HDDを交換したらiMacをもとに戻してHDD交換作業が終了。
んで、電源を入れたら…? 画面が真っ黒??
そりゃ、何も入ってないフォーマットもされていないHDDだもの(笑)。
一瞬、かーなーり焦ったけど、OSのDVD起動からインストール開始♪

WD20EARXをちゃんと認識して2TBにパワーアップ!
うんうん♪ 順調だね〜っと思ってたら、3〜5分経過後に来ました!
AppleのHDDトラップ、ファン暴走が(涙)。

ファンの暴走って思った以上にウルサイんですね(汗)。
少しぐらいなら我慢できる! って思ってた自分が甘かったです…。
全開で回りっぱなしとか、部品的にも良くなさそうだし。

しかーし!
ファン暴走は分かってたワナなので対策は事前に調べていました!
上手くいくかは分からないけど、次はファン暴走対策です。

これで直れば、吸引付き吸盤 + WD20EARXで
およそ7千円未満の出費で完了… の予定(笑)。

RELATED ITEMs
Mac(デスクトップ)
Mac(デスクトップ)

apple( no date )

amazon
0

RELATED POSTs

SELECT ITEMs [ AMAZON ]

fireTV

COMMENTs 0

コメントを残す

・メールアドレスは非公開です
・htmlタグは使えません
・URLは無効となります
・name と comment( * )は必須です